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10月24日 羽咋~高岡~能登町小木

  • 宮田 敏幸
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

今日は埼玉からの友人とお昼過ぎに高岡駅にて待ち合わせ。 千里浜の休暇村で起床、夜明け前に出発。 最初の訪問地は羽咋市滝町。 ここからだと海越しに朝陽が見られると判断。 到着すると何故か隣の車の主から怒鳴られた! 理由は不明、謝るのが賢明だ。 ゆえに埠頭で少し撮影して移動する。 少し戻ると海岸への細い道が見えたのでそこから海岸方向へ入る。 美しくカーブした海岸線を見つけた。 ここでの朝陽はいただけないと思い移動する。 羽咋市の釜屋大橋で日の出、そこから移動して羽咋川潮止水門へ。 そし止水門が見える場所へ移動。 ここで散歩の地元の人から声が「七尾線は朝陽と一緒に撮るのが良い」言われ終わる前に電車が通過。 どうも有名なポイントらしい? 止水門と朝陽のコラボを撮りたくて川辺に降りる。 長靴を履いているので少々の水溜まりは平気だ。 1時間ほど楽しんで宿舎に戻る。 朝食がついているので... 宿舎から羽咋の田んぼの撮影をしてから有名な神子原の棚田へ。 10年前におじいさんが田んぼの畔造りにクワ一本でしていたことを思い出す。 そして新港の「日本のベネチア」地区へ移動。 ここも10年ぶりだろうか? 時間が来たのでJR 高岡駅まで向かう。 友人と合流して一路能登町へ。 友人のためになるだけ風光明媚な海岸線を走る。 明日の文化祭の準備、ほかのチームは終わっていて我々だけが作業。 友人のお陰で1.5時間ほどで終了。 夕食は8番ラーメンの酸辛ラーメン。 これがなかなかの美味で驚いた。 二人宴会の材料を買って宿舎へ。 この宿舎で自分たちだけで酒を飲むのは初めて。 明日の文化祭で地元の人に会うのが楽しみだ!

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