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11月15日 その2 智頭板井原集落への道

恩原湖から智頭へは1日間あまりの行程。 途中、道路工事などがあって交互通行の所為ですこし遅くに用瀬に到着。 ここから智頭海道に入る。 その交差点から真ん前に美しい紅葉が見えたので寄り道をする。 そこは三角山神社、駐車場がないので邪魔にならない場所での路駐を行う。 幸い、駐車禁止区域ではない。 急な階段を上っていくと社務所、もう一度上って本殿。 なかなか風情のある神社だ。 有名な神社仏閣も良いのだが、徒然に出会う場所も好きだ。 ゆっくり1時間ほどもみじの葉も含めて撮影する。 誰もいない空間での1時間は楽しみのひとつに。 そこから移動するも再び脇道へ入る。 今度は「柿の樹」に惹かれて。 撮影しようとするとお姉さんが籠を担いで坂を下りてきた。 挨拶をして「柿の写真を撮りたい」と言うと「みかんを収穫してきた、少しあげる」と言われていただいてしまった。 お礼を言って板井原集落へ向かう。 板井原集落はまだ多くの人が住んでいると思っていたが、ほとんどの住居は主がいない。 荒れ果てた残骸があちこちに散在している。 中に人が住んでいるような住居もあって散策するのを気を遣ってしまう。 恐らく、前日であれば保存住居やお茶の施設がオープンしていたのだと思われる。 紅葉の美しいことが逆に愁いを感じるのだ。 帰る間際に若い母子連れに出会う。 生後6カ月くらいの子供を抱いていた。 とても可愛い男の子だったので写真を撮らせていただいた。 神社の上がイイヨとお伝えして別れた。 その後は船越山 南光坊 瑠璃寺を経由して宿舎へ。 ここは兵庫県民の利用で今は半額になるのだ。 久しぶりに生ビールを飲みながら夕食をいただいた。



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