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12月6日 身障者施設のクリスマスパーテイ

身障者施設の「写真展示」ボランテイアを初めて15年。 クリスマスパーテイーに呼ばれたのは初めて。 もちろん小生は写真係として。 彼らの写真を撮る機会は2回目。 一回目は施設の開設20周年記念誌のコンテンツ作り。 この時は何度となく施設、下部施設を訪問した。 下部施設では昨年クリスマスパーテイーに呼ばれた。この時は外部からタレント(玉すだれ)も来られた。 今回は外部タレントはなし。 昨年まではコロナで3年ほどクリスマスパーテイーは開催できなかった。 今年は20周年記念とクリスマスの合同パーテイーだった。 施設のスタッフの方々のいろんなアイデアでとても楽しい時間を持てたと思う。 これらの写真はお店出来ないのが残念です。 その施設へ訪問する前に近くの丘陵でドローン撮影。 そこは春にはさくら の丘と言われるほどの名所。 秋は桜の花は無く秋色一色だった。 終わった後は丹波篠山市の友人のピザハウスへ行く。 この日は店はお休み。 目的は写真のお届け。 今年10月に日本専門新聞フォトコンテストで文部科学大臣賞を受賞。 その時の作品はピザハウスのある丹波篠山市福住の里山風景。 お店のご主人と早朝から一緒に撮影した3枚の組み写真。 それをお店に飾ってもらう目的で訪問。 今年最大の賞で、お店の役に立ててとても良かった。 写真が人の役に立って、周りの人を笑顔に倖せにすることが自分の写真道。 福住に着くまでもドローンで丘陵の撮影を行った。 今年はまだ20日残っているがコンテストでは29の入賞ができて2回の上京(表彰式)でとても充実した一年であったと思う。 来年も足を地に着けて頑張ろうと思う。



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