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2月25日 能登へ向けて出発:鯖江まで

  • 宮田 敏幸
  • 3月2日
  • 読了時間: 1分
朝に眼科の健診があったため出発はお昼前、よって前泊は福井県鯖江にした。 この日は小浜で下道にて行く。 若狭町の三方五湖付近の散策を行うことにした。 まずは若狭三方縄文博物館へ向かう。 今回も休館日だったので周囲を散策、雪の造形が面白かった。三方湖道の駅では、湖が凍っているのを確認できた。 そこから、常神まで行ってみると夕景の場所として最適なると判断し、後で来ることとした。 そして行き先は雪の田んぼの造形の撮影に戻る。 戻って正解、田んぼの造形は思った以上に良かった。 こんな場所で撮影する時に困るのは駐車場である。 道路の両側は雪かきの雪で歩道も埋まっているので駐車スペースがない。 こんな時は工場や民家があるとお願いして駐車させていただくことにしている。 今回は工場に入っておねがいしたが、誰もいらっしゃらなかったので無断でお借りした。 ドローンでも撮影出来て良かった。 夕景の良かったことは写真をみていただければお分かりかと? 釣り人が結構来ていた。 お一人に伺うと滋賀県からと。 海釣りだとこの辺が一番近くて良い漁場だと。 ちなみにここではイカ釣りをされていた。 撮影中に釣れたのは一パイだけだった。 三方五湖サービスエリアから高速道で鯖江まで、そこで夕食を摂って宿泊。



 
 
 

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