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3月1日 能登町から帰路へ

  • 宮田 敏幸
  • 3月3日
  • 読了時間: 1分

真脇にて起床。 部屋から真脇の街を撮影。 まだ暗い。 15分ほどの距離にある赤﨑海岸へ向かう。 能登町で泊まった時は赤崎海岸に固定してしまった。 以前は軍艦島(見附島)に行っていたのだが... 日の出前に着いたので少し散策して漁港の見える場所まで行く。 戻って見ると人が数人いた。 そこに昨日お茶した友人も撮影に来ていてビックリ。 地元の人が来るほど今朝の状況は良いと思われた。 今回はドローンも参加して、太陽と灯台のコラボ撮影をした。 また、昨年ここへ来た時にいろいろ教えていただいた方も来られていてご挨拶。 東北でも震災に遭われ、今回も震災に遭ってしまったとんこと。 彼曰く「東北の震災は賑やかだったが、こちらは静か」と表現された。 言われてみれば阪神淡路の時もうるさかったと思い出した。 能登の震災の復旧・復興がゆっくりだと思われる。 能登の人は辛抱強い。 でも、もっと声を上げて復興のスピードを上げるべきではないかと思う。 小生の写真展「よみがえれ能登 こらされ能登へ」の開催許可が待たれる。 



 
 
 

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