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3月9日 出張輪島朝市in宝塚 13日能勢作品入替日 14日定期健診in中の島

  • 宮田 敏幸
  • 3月18日
  • 読了時間: 2分

2月に「よみがえれ能登 来らされ能登へ」写真展の応募を済ませてから2月末に今年初めての能登訪問。 その作業からの解放感もあって何をしようにも気持ちが入らない。 写真展の審査も狭き門で採用確率はかなり低いのが現状。 きっと次回の8月に再審査を受けることになると思うのでなお、気が抜ける。 さて、帰阪してからすぐに「出張輪島朝市」が宝塚で開催され、孫を連れて出かけた。 輪島朝市副組合長と挨拶をすませたあと、紹介を受けたのが「関学同窓会理事長」さん。 昨年の関学での出張輪島朝市(小生も訪問)の立案・責任者だった。「今年もぜひ関学でやりたい」と協力を要請された。 小生のコンテンツをパネルにして朝市会場で展示してほしいとの要請だった。 二つ返事で了承し、会話が続いた。 阪神淡路の体験者で、能登地震の時も現地で炊き出しや物資の輸送に携われたとのこと。 どこかでこのように繋がっていくのだと痛感した。 孫も協力してこの日は終了。 13日は能勢の写真入替、待ち合わせ前に格安ガソリンを満タンにして伊丹空港の公園へ。 30分ほど撮影して千里中央経由能勢へ。 昼食後は能勢のお寺で蝋梅の撮影、時間調整にもってこいのお寺だ。 翌14日は肝嚢胞の定期健診で大阪中の島へ。 時間が早すぎたので近くを散策、フェステイバルビルから西側が再開発でかなりの広さ更地で工事中だった。 半年後の次の健診の時はかなり輪郭が出来ていると思う。



 
 
 

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