4月30日 能登へ出発、福井経由ひるがのにて前泊
- 宮田 敏幸
- 5月8日
- 読了時間: 1分
名神で西宮から京都東へ。 ここから湖西道路。 今回は初めて今庄宿経由で岐阜ひるが野にて前泊と計画した。 今庄宿へ入る前に敦賀市葉原にて田んぼの撮影を行う。 オーナーと会話しながら優雅なロケを敢行。 好きな画角の写真をゲットできた。 高速道から長年見て来ていつか撮りたいと思っていた里山風景が撮れた。 広野ダム経由で旧北陸本線のトンネル群の場所へ行く。 北陸本線の跡が道路になっていて車で自由に走ることができた。 これは初めての経験だ。 大桐駅後では花筏の撮影もできた。 そして旧九頭竜線の撮影に向かう。 列車が来るタイムングではなかったので田植え前の田んぼの撮影をして九頭竜湖経由岐阜県へ向かった。 なんとこれががけ崩れで通行不能。 とんでもないトラブルになった。 道の駅で聞くと富山県の小矢部ICまで行って南下するしかないとのこと。 仕方なくナビでセットすると一般道と高速度の所要時間はほぼ同じ。 一般道を採用して、5時間かけてひるが野の宿舎に到着。 風呂だけ入って就寝。 翌日のリベンジに賭けることにした。
Opmerkingen