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生坂村から枝垂れ栗公園へ

朝から白鳥を見に行くも夜明け前にもかかわらず、数匹しかいなかった。 方針変更、山手の里山に向かう。 長野市への旧道を北上、犀川沿いに走る。 後ろからダンプが猛追してきたので、駐車場へ一時退避。 すると犀川の上に薄い川霧を発見。 川沿いに再度北上を続けて生坂発電所へ向かう。 ここでは薄い川霧に雲海のコラボを発見、駐車場に車を停めて撮影に入る。 ダム湖上に雲海と山並みが映り、なかなかの絶景である。 ここから生坂村方面へ入る、すると東の方向に光芒が見え始める。 ここから山の上へ向かい、絶景ポイントを探す。 なかなか見つからず下山、そこそこの光芒はGET。 そして再度生坂発電所で川の方向から撮影。 安曇野に行って白鳥を探すがどこにも見つからず。 今まで行こうとして行けなかった「枝垂れ栗公園」に向かう。 ここでは別の撮影ツアー参加者がプロカメラマンに従って来ていた。 十日町の棚田の撮影が目的だとのこと、時間があったのでここへ寄ったと言う。 この時期にここへ来るのは写真目的の人たちだけであろう。 残雪の栗林で1時間ほど楽しむ。 ここから一般道を一宮まで南下したがほかに撮影ポイントがなく中央道に合流して帰阪することにした。 忙しい

2泊3日であったが、そこそこ楽しめたので満足である。

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