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期待して千丈寺湖

  • 宮田 敏幸
  • 2020年2月3日
  • 読了時間: 1分

天気予報では氷点下1℃、湿度100%だったので5時半起で出かけました。 3日連続の撮影にトライです。 千丈寺湖に着くと毛嵐はわずかしか見られなかったので、いつものところはすぐに切り上げた。 今まで撮影していないポイントへ移動、日の出を待つ。 太陽が顔を出したがボケていてスッキリした日の出にはならず。 そんな時にもその状況に合わせて被写体を探して歩く。 長靴は欠かせないのはそのためである。 この日はカワウが団体で登場、それ以外の鳥はわずかしかいなかった。 何といってもこの日の一番は雲の表情。 風景をより美しく見せるサポーターである。 あとは切株や枯れ木を被写体にして楽しんだ。 帰りに他の湖も見てみようと一庫ダム湖へ行ってみたが、こちらはいわゆる岸がないので撮影は止めて帰路に就いた。

 
 
 

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