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11年工事中

再び阪急淡路駅の工事を直撃! 少しずつ工事は進んではいるようだ。 踏切を待つ人たちも慣れたもので電車が通り過ぎるのをひたすら待っている。 駅付近の空間では重機による工事は行われているが本格的な工事は電車が通らなくなる夜に行われているという。 それでも日中も部材の搬入もあり、それはそれで忙しく作業をされていた。 今日は娘の検査日、出産退院後1週間の検査。 いつ終わるか分からないし、ついて行っても待合室で待たされるだけ。 その時間を有効活用して淡路駅の3階建て駅舎の工事を見に行く。 工事の状態から見ると1階は通路だけ2階・3階が駅で2つの路線が複雑に交差することになる。 京都線と千里線、いずれも乗客が多くひっきりなし入線してくる。 今回は淡路駅界隈と淡路駅のホームから記録を撮った。

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