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日生&虫明

頭島の駐車場で起床。 4:30、寝るときは雲が多かったがかなり雲が消えていた。 しかし、東の空は海近くは雲が横たわっていた。 そのため、ここで朝日の撮影をすることにした。 快晴であれば「瀬戸の迫門」に上る日の出をトライする予定であった。 そこそこの朝陽の撮影が終わり虫明の牡蠣養殖のオーナーの所へ向かう。 船は海に出ていたのでオーナーに「瀬戸の迫門」の撮影ポイントを案内してもらった。 この場所は自分では探しきれなかったところだ。 船が戻ってきたので港へ戻った。 この日は「余った貝殻」の再利用の作業を見せてもらった。 通常「種付け貝殻」が余るのは僅かだが、やめた人から引き継いだこともあって残ったのが多かった。 それで回収し清掃して再利用するとのこと。 船長のお兄さんに挨拶して撮影。 今日はベトナムの女性は2人、一人はお産で帰国、コロナ禍でよく戻れたものと思う。 そいて一人は彼のいる熊本へ旅行中だ。 今日は男性のベトナム人が入っていた。 貝殻をクレーンに下げて車の荷台で貝殻を外す作業だ。 この作業は初めてだったので撮影に行った甲斐はあった。 帰りにピオーネをお土産にいただいた。 船長には「筏の外海への移動」の時に船に乗せてもらう約束をいただいて帰路についた。 途中弥生時代の遺跡公園に立ち寄った。 天候は雲が多かったのでそのまま帰ることにした。 帰宅は14:00だった。

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