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夏の高原

26日の夕刻、砥峰高原の天候は良くなかった。下見がてらに散策、仲良しの二人が写真を撮っていたのでそれにしばし合流。夕焼けも出そうになかったので一時別のところへ向かう。 すると夕焼けが空を染めたので急いで場所を探して撮影。この日は戸峰高原にて野宿を決定、星空の撮影の勉強をするが結果は残念な状況に... 朝は5時起き、長靴に履き替え木道へ、朝露に濡れているので手がぬれる。カメラが濡れないように注意しながら前進。下見の高台まで上って朝陽を待つ。 太陽が出ると同時に撮影再開、ゆっくりと下りながら撮影、最後は池の周辺にて。 ここでの映画の撮影をするのはよく分かる環境であった。

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