7月19日 能登への旅(富士写湖・穴水町ランタンフェス...)
- 宮田 敏幸
- 7月25日
- 読了時間: 2分
2週間も間を置かず再び能登へ出発する。 それは写真展でお世話になった剱地・恋路の祭りが行われることになったためだ。 両方の町の区長さんにお世話になっていたので、今年の祭りに顔を出さずにはいられない。 早朝から出発して琵琶湖で朝日を拝み、南越前町のハス公園・富士写湖を経て七尾へ入る。 夕食は恒例の「マーボトウフ定食」、そして夕陽は初めて能登島大橋に挑戦、ドローンも参加した。 ツインブリッジが片側通行ながら復旧したのでその様子も見ることにした。 そしてこの日の目的地穴水町へ。 ランタンフェステイバルのタイミンブに間に合った。 森山直太朗が歌を歌った直後にランタンは大空へ。 と思いきや一度上がったランタンは糸が付いていて回収していた。 大空までは行かなかったがそこそこの撮影ができた。 そして宿舎へ。 宿舎では別のボランテイアの人たちがこの日の情報交換と打ち合わせ中。 小生はともかくシャワーを浴びてから端に陣取って耳を傾ける。 高校生から60代までの人たちが仮設の人たちを元気づけるため、子供の気持ちを高揚させるためボランテイアに参加していた。 前回もさることながらいろんな人たちが能登の応援に尽力していることに正直驚いた。 彼らの多くは毎月能登に来ているとのこと。 何かで連携してより効果のある支援になれば嬉しい。
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